CURL
結合量によって、3つのカール施術から最適な方法を選択する。
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最適な施術方法を探す
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1.
太さを計測。結合量を予測して
最適なカール施術を選択する。

髪の太さによって、先天的なコルテックスの種類が3つに分類されます。分類された髪質の種類によって、薬剤の反応スピードに違いがあります。そして、結合以外でビッグカールをサポートする方法を判断していきます。
2. 疎水性か、親水性か?
日本人の髪の太さは、細い髪で0.05-0.07mm。太い髪で0.10-0.15mm。毛髪計測器で太さを計ると、先天的なコルテックスの種類が、おおよそ3つに分類されます。
- 1.太い = パラコルテックスが多い疎水性。
- 2.細い = オルトコルテックスが多い親水性。
- 3.普通 = パラとオルトが共存する疎水性。
疎水性か親水性かが判断できれば、おおよその施術方法が判断できる。
- 1.太い=スチームカール>ドライカール
- 2.普通=デザインによって
- 3.細い=ドライカール>スチームカール
ダメージが進行してくると、髪の疎水性部分が親水性に変化していきます。 一度、親水性になった髪は、疎水性に戻ることはありません。傷みが進行した親水性の髪ほど、太さに関係なくドライカール施術が必須です。デザインによってはドライカール施術が適切ではない事があるので、総合的に考えて最適なカール施術を予測します。
3.
ご新規は承れません。
3つの施術方法は施術時間が大きく違います。最も短いコースで2時間、長いものだと3.5時間を超える場合があります。
カミシでは完全マンツーマンの予約システムのため、髪の太さがわからないご新規のために予め3.5時間の時間を確保することは残念ながらできません。2時間で終わった場合に、1.5時間以上ものロスタイムが発生し経営が成り立たないからです。大変恐縮ですが、ご新規の髪質を把握していない場合、何時間必要かがわからないので、カール施術を承っていません。他メニューで一度ご来店いただき、毛髪の太さ計測をスタイリストに申告して頂き、改めてご来店頂くことをご理解ください。
1.
太さを計測。
結合量を予測して最適な
カール施術を選択する。

髪の太さによって、先天的なコルテックスの種類が3つに分類されます。分類された髪質の種類によって、薬剤の反応スピードに違いがあります。そして、結合以外でビッグカールをサポートする方法を判断していきます。
2.
疎水性か、親水性か?
日本人の髪の太さは、細い髪で0.05-0.07mm。太い髪で0.10-0.15mm。毛髪計測器で太さを計ると、先天的なコルテックスの種類が、おおよそ3つに分類されます。

- 1.太い = パラコルテックスが多い疎水性。
- 2.細い = オルトコルテックスが多い親水性。
- 3.普通 = パラとオルトが共存する疎水性。
疎水性か親水性かが判断できれば、おおよその施術方法が判断できる。
- 1.太い=スチームカール>ドライカール
- 2.普通=デザインによって
- 3.細い=ドライカール>スチームカール
ダメージが進行してくると、髪の疎水性部分が親水性に変化していきます。 一度、親水性になった髪は、疎水性に戻ることはありません。傷みが進行した親水性の髪ほど、太さに関係なくドライカール施術が必須です。デザインによってはドライカール施術が適切ではない事があるので、総合的に考えて最適なカール施術を予測します。
3.
ご新規は承れません。
3つの施術方法は施術時間が大きく違います。最も短いコースで2時間、長いものだと3.5時間を超える場合があります。

カミシでは完全マンツーマンの予約システムのため、髪の太さがわからないご新規のために予め3.5時間の時間を確保することは残念ながらできません。2時間で終わった場合に、1.5時間以上ものロスタイムが発生し経営が成り立たないからです。
ご新規の髪質を把握していない場合、何時間必要かがわからないのでカール施術を承っていません。他メニューで一度ご来店いただき、毛髪の太さ計測をスタイリストに申告して頂き、改めてご来店頂くことをご理解ください。
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